ペプチド原料

Capixyl(キャピキシル)

ペプチド原料

Capixyl(キャピキシル)

毛包のアンチエイジングによる育毛作用×脱毛予防

製品概要

薬効の高い生薬エキスと抗老化ペプチドによる相乗効果によって、頭髪、まつ毛ともに高い育毛効果を発揮。

多数のデータから裏打ちされた高い機能性だけでなく、白髪の予防も期待できる。

 

製品情報

原料名(読み方) Capixyl(キャピキシル)
表示名称 アカツメクサ花エキス、BG、水、デキストラン、アセチルテトラペプチド-3
INCI名 Trifolium Pratense (Clover) Flower Extract、Butylene Glycol、Water、Dextran、Acetyl Tetrapeptide-3
主な効果 毛包幹細胞の活性化/コラーゲン(3型・7型・17型)・ラミニン誘導促進/毛包構造の維持・改善/毛包伸張促進/5αリダクターゼ活性阻害/毛周期の改善/まつ毛の密度・長さの向上
キーワード 育毛/頭皮環境改善/まつ育/抗炎症/受賞原料
剤形 液体(水溶性)
入れ目 1Kg
Supplier名 Lucas Meyer Cosmetics(ルーカスメイヤーコスメティクス)
備考

詳細のご質問やサンプル・書類のご依頼は「お問い合わせ」から原料名を記載の上、ご連絡ください。

 

製品特長

Capixylはレッドクローバー抽出エキスと4つのアミノ酸で構成されるペプチドとの複合原料である。

 

  1. 細胞外マトリックスを強化し髪の毛を抜けにくくする
  2. 毛包伸張を促進し髪の成長を早める
  3. バルジ幹細胞を活性化し毛周期を最適化する

など、多数のデータから裏打ちされた高い育毛効果を発揮する。

頭髪だけでなく、毛包構造が浅い為に抜け落ちやすいまつ毛にも効果的。

in-cosmeticsAsia2011のInnovation Zone Best Ingredient Awardで銅賞を受賞。

Capixylの毛包伸張促進効果

 

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また、製品名の日本語は和名を定義するものではございません。

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