スーパーフード”デーツ”の種子由来赤み&クマ改善原料
製品概要
IBR-CalmDeAgeは過剰な血管拡張を正常化による酒さや赤みを改善する。
イスラエル名物のスーパーフルーツであるデーツ(ナツメヤシ)を加工した際に廃棄物として生じる種子から抽出したアップサイクル原料。
過剰な血管拡張や炎症を抑制し、慢性的な酒さの改善を図る。
皮膚の赤みを改善する事で肌トーンの均一化をもたらし、目元のクマも改善。
製品情報
原料名(読み方) | IBR-CalmDeAge 1201(アイビーアール-カルムデエイジ) |
表示名称 | ナツメヤシ種子エキス、グリセリン、水、アスコルビン酸 |
INCI名 | Phoenix Dactylifera (Date) Seed Extract、Glycerin、Water、Ascorbic Acid |
主な効果 | 血管収縮作用/抗血管拡張/IL-1α産生の抑制/抗酸化/皮膚の赤み低減/肌トーンの改善/目元のクマの改善 |
キーワード | バリア/酒さ改善/抗炎症/アップサイクル |
剤形 | 液体 |
入れ目 | 1Kg |
Supplier名 | Lucas Meyer Cosmetics(ルーカスメイヤーコスメティクス) |
備考 |
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