PhytoCellTec技術による不老の果実と呼ばれる腐りにくい希少なリンゴ由来の植物幹細胞エキス
製品概要
PhytoCellTec Malus Domesticaは不老の果実とも呼ばれる“ウットヴィラ― スパットラウバー”由来原料である。
植物幹細胞の大量培養を可能にしたPhytoCellTec(フィトセルテック)技術を応用。
表皮と真皮の幹細胞性を維持し、若い肌状態を取り戻す。
カラスの足跡のような深いシワを改善しハリを向上。
さらに毛包幹細胞の機能性も維することで脱毛減少にも寄与。
製品情報
原料名(読み方) | PhytoCellTec Malus Domestica(フィトセルテック マルス ドメスティカ) |
表示名称 | リンゴ果実培養細胞エキス、水、レシチン、グリセリン、キサンタンガム、フェノキシエタノール |
INCI名 | Malus Domestica Fruit Cell Culture Extract、Water、Lecithin、Glycerin、Xanthan Gum、Phenoxyethanol |
主な効果 | 真皮・表皮・毛包の幹細胞の機能性維持/皮膚の厚みの向上/目尻のシワ・ハリの改善/毛包の退縮抑制・伸張促進/脱毛減少 |
キーワード | アンチエイジング/対自然老化/育毛/植物幹細胞/受賞原料 |
剤形 | 液体(水溶性) |
入れ目 | 1Kg、10Kg |
Supplier名 | Mibelle Biochemistry(ミベル・バイオケミストリー) |
備考 |
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製品特長
スイスの古い品種である”ウットヴィラ― スパットラウバー”は腐りにくく、不老の果実とも呼ばれる希少品種である。
PhytoCellTec Malus Domesticaはその希少なリンゴから幹細胞を取り出し、大量培養を可能とした「PhytoCellTec技術」を応用し化粧品原料化。
表皮と真皮の幹細胞性維持に寄与。
さらに表皮の形成能を若い状態へ引き上げる。
クリニカル試験において、目尻の深いシワを改善、ハリを向上。
毛包幹細胞の機能性維持にも寄与し、毛包の退縮抑制及び伸張促進により視覚的にも脱毛を改善。
BSB European Innovation Award2008で世界初の植物幹細胞由来成分として受賞。
PhytoCellTec Malus Domestiaの表皮幹細胞の機能維持効果
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