天然原料

SunActin(サンアクチン)

天然原料

SunActin(サンアクチン)

SPFブースター効果を持つヒマワリスプラウトエキス

製品概要

SunActinは長寿のシンボル”ヒマワリ”の高栄養価な若芽(スプラウト)のエキスである。

日焼け止めの効果を増強し、サンバーンセルを減少。

UVフィルターによる肌への酸化ダメージを軽減。

最小紅斑量MEDを増加しSPFブースター効果を付与。

 

製品情報

原料名(読み方) SunActin(サンアクチン)
表示名称 ヒマワリ芽エキス、トコフェロール、水、グリセリン、フェノキシエタノール、レシチン
INCI名 Helianthus Annuus (Sunflower) Sprout Extract、Tocopherol、Water、Glycerin、Phenoxyethanol、Lecithin
主な効果 MMP-3の発現抑制/酸化ストレスマーカーOXSR-1の発現抑制/皮膚切片でのサンバーンセルの減少/SPFブースター効果
キーワード 対光老化/リポソーム原料/受賞原料
剤形 液体(水溶性)
入れ目 1Kg
Supplier名 Mibelle Biochemistry(ミベル・バイオケミストリー)
備考

詳細のご質問やサンプル・書類のご依頼は「お問い合わせ」からご連絡ください。

 

製品特長

主な皮膚老化要因である”光老化”の対策として日焼け止めが主流だが万全ではない。

UVフィルターがUVエネルギーを吸収して熱エネルギーに変換する際にフリーラジカルも放出し、表皮にダメージを与えることが示唆される。

SunActinはUVフィルターの酸化を緩和し、サンバーンセル(過剰な紫外線による表皮における細胞死)を抑制し日焼け止めの効果を増強する。

Frost&Sullivan Innovation Award2011の“best dermatological ingredient’”と”best sun protection”を受賞。

 

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